タイムスリップ ― 2018年10月21日
楽しげな灯りに誘われて三茶の路地を散策
このあたりは通称三角地帯とよばれているらしい
このあたりは通称三角地帯とよばれているらしい

戦後の闇市がそのまま路地になってしまったように不規則に入り組んでいる

けっこうディープだがいかがわしい雰囲気は無い

その先に現れたのは全面トタンの塀に囲まれた銭湯
一度入ったら出られないかも、、、
一度入ったら出られないかも、、、

恐る恐る狭いスキマから中に入ると
街の喧騒も消え
街の喧騒も消え

さらに奥の入り口から入ると
時空がゆがみはじめる
時空がゆがみはじめる

番台のおばあちゃんは居眠りをしている
高い天井に富士山の絵
しばし昭和にタイムスリップして銭湯を楽しんだ
三茶2 ― 2018年10月21日
楽市2日目
昨晩のタイムトラベルの夢から覚め現実に戻る
昨晩のタイムトラベルの夢から覚め現実に戻る
昨日の雨はすっかり上がり今日は朝からいい天気
みんなせっせと気持ちよく搬入

風も無く穏やか
搬出まで無事に終わった

帰るまえに三茶で夕飯、東京餃子楼

大道芸のパフォーマンスも少し見られた
これは面白い、すばらしい

三茶、ここは少し時空や次元がゆがんでいるのかもしれない
人々を引きつける何かがあるようだ
楽市出店にも人を引きつける何かを漂わせる必要があるな〜