改修工事仕上げ ― 2014年12月31日
積み木っぽい表札
ウッドオイルの防水性や耐候性のテストも兼ねる。
インターフォンの上に屋根的な木をつけようと思う。
ウッドオイルの防水性や耐候性のテストも兼ねる。
インターフォンの上に屋根的な木をつけようと思う。
玄関軒の梁
サーモウッドという材料を使ってみた。ウッドオイル仕上げでいい色になった。
施工業者がアルミで単なる補強の無骨なものを作ると言ったので却下して自作した。
敷石と砂利
古くから庭にあった天然物の御影石(?)とにかく重い。
今年腰痛がひどかったのはこのせいに違いない。
記録のために書き留めることに。
今年は急に始まった区画整理的なことで自宅の敷地を大改修することになった。これに振り回され年前半がぐちゃぐちゃになり、そのツケが年後半にも響きまったく落ち着かない1年だった。
12月30日にようやく自作部分の最後の仕上げを終えやっとスッキリした。
家は築37年ぐらい、写真だけ見ると洋風にみえるが純和風建築。なのに洋が入り混ざった微妙な感じ。さらに今回の外壁工事で最近の資材が使われたり、へんてこな表札がついたりで統一感は乏しいが、、、まぁいっか。