クラフトDEぐるめ〜越前・姫路編〜 ― 2017年05月22日
越前と姫路でのB級グルメをまとめ
福井名物ヨーロッパ軒のソースカツ丼(3種ミックス)
スパイシーでありながら懐かしい風味のソースがくせになる
福井名物ヨーロッパ軒のソースカツ丼(3種ミックス)
スパイシーでありながら懐かしい風味のソースがくせになる
越前そば
太めの田舎蕎麦という感じ、大根おろしをかけていただく
(腹ぺこで写真撮る前に大根おろしをかけてしまった)
ひめじ会場の名物バインミー
大ざっぱに言うと生春巻きの具材がパンにはさまっている感じ
こりゃいける
たまたま通りがかった姫路駅ガード下の立ち食い寿司
このネタでこの価格はうれしい
特上にぎり(1,700円ぐらい)
会社帰りの人でカウンターは満席
このネタでこの価格はうれしい
特上にぎり(1,700円ぐらい)
会社帰りの人でカウンターは満席
姫路駅の憩いのお店タコピアにて明石焼き
姫路ではソースをぬってさらに出汁につけて食べるそうだ
試してみたが、個人的にはソースなしのほうが好きかな
姫路ではもう一件中華店に入ったがここはハズレだった
とんこつラーメン店ではないのに店内のとんこつ臭がきつく、かたやきそばとミニチャーハンのセットはそのとんこつ臭に負けて味が麻痺してしまった
常連のおっさんたちが大声で飲んでいたのもそれにわをかけ味を壊した
料理の味だけでなく、その場の空気も味のひとつなんだなと思った
作品作りにおいてもこの空気感というものを大事にしたいと思っている
作品を介してそこに作り手と使い手の共感するいい空気が生まれること、それが生活を心地よく楽しくし、時には特別なひとときにしてくれる。そこに物作りの意味があるのではないだろうかと思う