クラフトDEぐるめ〜越前・姫路編〜2017年05月22日

越前と姫路でのB級グルメをまとめ

福井名物ヨーロッパ軒のソースカツ丼(3種ミックス)
スパイシーでありながら懐かしい風味のソースがくせになる


越前そば
太めの田舎蕎麦という感じ、大根おろしをかけていただく
(腹ぺこで写真撮る前に大根おろしをかけてしまった)


ひめじ会場の名物バインミー
大ざっぱに言うと生春巻きの具材がパンにはさまっている感じ
こりゃいける


たまたま通りがかった姫路駅ガード下の立ち食い寿司
このネタでこの価格はうれしい
特上にぎり(1,700円ぐらい)
会社帰りの人でカウンターは満席


姫路駅の憩いのお店タコピアにて明石焼き
姫路ではソースをぬってさらに出汁につけて食べるそうだ
試してみたが、個人的にはソースなしのほうが好きかな



姫路ではもう一件中華店に入ったがここはハズレだった
とんこつラーメン店ではないのに店内のとんこつ臭がきつく、かたやきそばとミニチャーハンのセットはそのとんこつ臭に負けて味が麻痺してしまった
常連のおっさんたちが大声で飲んでいたのもそれにわをかけ味を壊した
料理の味だけでなく、その場の空気も味のひとつなんだなと思った

作品作りにおいてもこの空気感というものを大事にしたいと思っている
作品を介してそこに作り手と使い手の共感するいい空気が生まれること、それが生活を心地よく楽しくし、時には特別なひとときにしてくれる。そこに物作りの意味があるのではないだろうかと思う

ヨリ道〜福井・恐竜博物館〜2017年05月27日

記載がおくれてしまったが
恐竜博物館には4月の越前陶芸村出展の帰りに立ち寄った

月曜の朝一はさすがにガラガラ
開館10分前に着いてしまったが一番に入るのは恥ずかしいので3番にしておいた

カブトガニと足跡の化石
切り出し方が芸術的、ちょっとほしくなるなぁ

地味だけどお気に入り
鎧竜のエドモントニアの化石(本物)
化石には本物とレプリカがあり見分け方を覚えた
ここにはかなりの数の本物化石があった

ジュラシックパークのように生きてはいないが、こうして化石などから想像するのが楽しいのだろうと思う

ヘッドフォンで解説を聞きながら楽しむこと約2時間
心地よい疲労感、腹も減りこのあと勝山市街に越前蕎麦を食べにいった
その後、九頭竜湖〜高山〜松本〜上田を通り、上信越道に乗り帰路へ

この日はここに来る前に丸岡城にも立ち寄っていたので、とても濃いヨリ道となった

居眠り2017年05月28日

今日はサッカー審判員講習
下は中学生から、女性そしてオッサンまでごちゃ混ぜの講習会は
朝10時から休憩と実技講習を挟んで16時過ぎまで
途中から猛烈に眠い、、、
まわりの席には高校生がたくさんいたので
高校生のころを思い出した
一番前の席でよく寝ていた気がする
教壇の影で灯台下暗しだったのだ


最後に筆記試験
う〜っ、この試験のタイムアップが迫り焦る感覚は何年ぶりだろう
でもなんとか合格

今回は更新をしそこねたため受講することになってしまったが
一度受講が済んでいるものを再度受講するこの不毛な時間は耐えられない
必ず更新を忘れないことを誓った

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